お知らせ

【2020年7月13日更新】2020年前半のJALA活動報告

2020年7月13日 JALAでは、平成29年度厚生労働科学特別研究事業「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」による「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」で示された諸課題に対応するための活動を「情報公開」「研修体制整備」「有害事象の収集・分析・再発防止」という3つの活動を担当する分科会を中心として進めています。 前回は、2019年の活動内容についてご報告しました。今回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全世界的な流行のため、当初の予定とは大きく変更せざるを得なくなった2020年前半の活動状況についてご報告します。他のすべての分野と同様、社会情勢の激変に対応し、JALAの活動についてもwith コロナの時代に適応していく必要があります。JALAでは、2020年6月19日に総会を開催し、新たな活動方針を決定いたしましたので、それについてもご報告します。 2020年前半のJALA情報公開分科会の取組 JALAサイトにおける「情報公開に積極的に取り組んでいる無痛分娩取扱施設のリスト」への無痛分娩取り扱い施設の掲載状況について 無痛分娩取扱施設が積極的に情報公開を進めることを促すことを目的とした「情報公開に積極的に取り組んでいる無痛分娩取扱施設のリスト」の掲載に力を注いできました。 この取組では、無痛分娩施設に対して、自施設の診療の内容について、できる限り詳しくわかりやすい情報を公開するようにお願いしています。その上で、一定の条件の情報公開が行われていることがJALAサイトの運営事務局で確認できた施設について、JALAサイトの「リスト」に掲載するようにしています。 2019年12月末の時点で、336施設からこの取り組みへの参画の同意が得られ、このうちJALAサイトの施設データ登録システムへのアクセスは236施設が行い、さらにそのうち127施設がJALAサイト運営事務局に対して「リスト」への掲載の申請を行っていました。2019年末の時点で、一定の基準を満たし、「無痛分娩関係学会・団体連絡協議会」のウェブサイトの「リスト」に掲載されたのは91施設でした。 2020年6月末の時点では、取り組み参画同意施設数は361施設、このうち施設データ登録システムへのアクセス施設は260施設、リスト掲載申請157施設、リスト掲載施設は113施設でした。(2施設が分娩取扱中止のためリスト掲載を辞退されています。また、42施設は、リスト掲載依頼があったものの、公開条件を満たさず公開保留状態となっています。) COVID-19の大規模な流行は、分娩取扱施設に対して、非常に大きな影響を与えており、リスト掲載申請は2020年3月以降、鈍化している傾向があります。リスト掲載施設の増加のため、今後は、無痛分娩取扱施設へのJALAの側からの積極的な働きかけが必要と認識しています。 市民公開講座について 2019年3月に開催した第1回市民公開講座の動画配信を、(準備に時間がかかってしまいましたが)2020年1月に開始しました。 第2回市民公開講座を2020年2月23日(日曜)に東京で開催する予定でしたが、COVID-19の影響で中止せざるをえませんでした。現在、JALAサイトを通じてのWEB配信の準備を進めています。準備ができ次第、お知らせいたします。   2020年前半のJALA研修体制分科会の取組 14回の「無痛分娩の安全な診療のための講習会」の開催中止について:「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」の「無痛分娩に係る医療スタッフの研修体制の整備に関する提言」では、無痛分娩に関わる医療スタッフが産科麻酔に関する知識や技術を維持し、最新の知識を更新するために必要な講習会として4つのカテゴリーの講習会の必要性が指摘されました。JALAでは各カテゴリーの講習会を、2019年度から本格的に開始しました。2020年に入り、開催地域を拡大して、多数の講習会を開催する予定となっていました。しかしCOVID-19の影響で、2020年2月3月に開催を予定していた以下の講習会をすべて中止せざるを得なくなりました。講習会を受講していただくことは、JALAの取り組みをご理解いただく非常に重要な機会と考えており、本当に残念なことでした。 中止を余儀なくされた各カテゴリーの講習会: カテゴリーA講習会 第7回:2020年2月24日:横浜 第8回:2020年2月29日:名古屋 第9回:2020年3月1日:福岡 第10回:2020年3月15日:広島 第11回:2020年3月28日:浜松 カテゴリーB講習会(日本母体救命システム普及協議会主催) 第20回 2020年2月24日:横浜 第21回 2020年2月29日:名古屋 第22回 2020年3月1日:福岡 第23回 2020年3月15日:広島 第24回 2020年3月28日:浜松 カテゴリーD講習会 第2回 2020年2月23日:東京:定員100名 第3回 2020年2月24日:横浜:定員100名 第4回 2020年3月15日:広島:定員250名 第5回 2020年3月20日:新潟:定員100名 JALA講習会へのe-learning導入の取組: COVID-19の感染拡大については、ワクチンが開発され普及するまで、当分の間は、第二波、第三波への対応を想定する必要があり、医療従事者に多数集まっていただく形の講習会を継続的に安定して開催することは非常に難しいと考えられます。そこでJALAでは、2020年度にカテゴリーA講習会及びカテゴリーD講習会について、e-learningを導入することに決定し、そのための体制整備を進めています。2020年秋には開始する予定としております。受講可能となり次第、JALAサイトを通じてお知らせいたします。 【参考】各カテゴリーの講習会の内容 カテゴリーA:「安全な産科麻酔の実施と安全管理に関する最新の知識の修得及び技術の向上のための講習会」 無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)による開催 60分間の講義。2部構成。第1部は無痛分娩の安全体制の構築に関する提言に関する講義、第2部は硬膜外麻酔の神経学的合併症に関する麻酔科学的講義 受講対象:無痛分娩管理者、麻酔担当医(産婦人科専門医) カテゴリーB:「産科麻酔に関連した病態への対応のための講習会」 日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)による「硬膜外鎮痛急変対応コース」を相当コースと認定 3時間30分のシミュレーションを含んだ講習会 受講対象:無痛分娩管理者、麻酔担当医(主に産婦人科) カテゴリーC:「救急蘇生コース」 日本母体救命システム普及協議会によるJ-MELSベーシックコース、ピーシーキューブ運営協議会によるPC3、日本ACLS協会によるACLS、日本救急医学会によるICLSを相当コースと認定 麻酔科専門医はACLS資格を有しているが、母体急変時の対応を学ぶことのできるコースの受講を推奨 受講対象:麻酔担当医 カテゴリーD:「安全な産科麻酔実施のための最新の知識を修得し、ケアの向上をはかるための講習会」 無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)による開催 90分間の講義 受講対象:無痛分娩研修修了助産師・看護師を目指す助産師・看護師 2020年前半のJALA有害事象分科会の取組: 倫理委員会における倫理審査:無痛分娩関連有害事象の収集事業は、患者さまの個人情報を取り扱う可能性があるため、本格実施にあたっては倫理委員会による審査・承認が必要になります。JALAでは2019年11月に、「無痛分娩関係学会・団体連絡協議会 有害事象収集および分析事業~より安全な無痛分娩の提供体制構築のための無痛分娩取扱施設を対象とした有害事象全国アンケート調査研究」という課題について三重大学の倫理委員会に倫理審査を申請し、審査をしていただきました。その結果、2020年6月4日付で承認通知を受領しています。引き続き事務局としてこの事業を担当することになる日本産婦人科医会の倫理委員会への審査を申請し、それについても2020年6月19日に承認を得ています。現在、倫理審査申請事項に一部修正の必要が生じており、修正後の再申請・承認の手続を経て、本格的に事業を開始する予定となっています。 ・2020年6月19日 JALA第8回総会の決定事項から JALA主催講習会へのe-learningの導入:「with コロナ」の時代に対応し、無痛分娩の安全性向上のための講習会を安定して継続的に開催できる体制を整備する必要があることから、JALA主催講習会のうち、e-learningで実施可能なものについては、e-learningでも開催できる体制を今年度に構築する。当面、カテゴリーA講習会とカテゴリーD講習会について」WEB講習会の開催を進める。 JALA主催講習会管理システムの導入:今後、JALAで主催する講習会については新たに開発する講習会管理・受講管理のためのシステムを用いて管理運営を行う。 講習会管理システムは、実講習会にもWEB講習会にも対応し、講習会の設定、講習会受講受付、クレジットカード等を用いた受講料支払い、講習会資料の発行、到達度テストの実施と判定及びアンケートの実施、修了証の発行等の機能を有するようにする。 受講管理システムは、受講者が自身で管理できるマイページ機能を有し、受講歴管理ができるだけでなく、JALAサイトの施設データ登録システムにおける、無痛分娩麻酔管理者及び麻酔担当医の受講歴の項目との連携機能を有するようにする。 麻酔科専門医の無痛分娩への関与を促進することを目的としたJALA講習会受講要件の変更:(表を参照してください。) 麻酔科専門医は、蘇生法については訓練を積んでいるので、カテゴリーC(蘇生法講習会)講習については、定期的受講を求めず、相当するコースの受講歴があれば可とする。 麻酔科専門医を対象とするカテゴリーB講習会を開発し、その開催を進める。(e-learning化が可能であれば、導入を検討する。) JALAサイトの「情報公開に積極的に取り組んでいる無痛分娩取扱施設のリスト」掲載施設の情報の追加:「リスト」掲載施設の情報に麻酔科標榜医資格を有する医師数を追加する。その際、一般にはなじみのない「麻酔科標榜医」という資格についての解説記事をJALAサイトに掲載して、理解を助けるようにする。 2020-7-13 2020年前半のJALA活動報告

2020年07月13日

【2020年7月5日更新】令和元年度無痛分娩分担研究班報告書をアップしました。

令和元年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業) 「周産期医療の質の向上に寄与するための、 妊産婦及び新生児の管理と診療連携体制についての研究」 研究代表者 池田 智明  分担研究報告書「無痛分娩の安全な提供体制の構築のための諸体制の開発に関する研究」を「研究班からの情報」のコーナーにアップしました。

2020年07月05日

【2020年3月2日更新】 JALAカテゴリーA講習(3月28日@浜松医大)は中止になりました

第11回カテゴリーA講習会(@浜松医大)は中止になりました。 コース:JALA主催 カテゴリーA 講習 日 程:2020年3月28日(土)12:00~13:00(60分) 場 所:浜松医科大学附属病院 講 師:田中  基 氏(名古屋市立大学麻酔科)予定     魚川 礼子 氏(愛仁会千船病院麻酔科)予定 対 象:無痛分娩管理者、無痛分娩担当医(産婦人科専門医) 受講料:無料 定 員:50名程度(先着順) お申し込みは、こちらからお願いします。 問合先:無痛分娩関係学会・団体連絡協議会事務局     info@jalasite.org

2020年03月02日

【2020年3月2日更新】2019年度のJALAカテゴリーA講習会の予定について

2019年度のJALAカテゴリーA講習会の予定について 今年度の今後のJALAカテゴリーA講習会は、2020年3月2日現在で、以下の通りです。(2月29日の第8回講習会(名古屋)、3月1日の第9回講習会(福岡)、3月15日の第10回講習会(広島)、3月28日の第11回講習会(浜松)はCOVID-19の影響で中止になっています 第11回 浜松 2020年3月28日(土曜)→中止になりました。 日 程:2020年3月28日(土)12:00~13:00(60分) 場 所:浜松医科大学附属病院 講 師:田中  基 氏(名古屋市立大学麻酔科)予定     魚川 礼子 氏(愛仁会千船病院麻酔科)予定 対 象:無痛分娩管理者、無痛分娩担当医(産婦人科専門医) 受講料:無料 定 員:50名程度(先着順) 参加申し込み:2020年2月26日より受付開始 お申込みは「こちら」からお願いします。  問合先:無痛分娩関係学会・団体連絡協議会事務局     info@jalasite.or 第10回 広島 2020年3月15日(日)→中止になりました。 日 程:2020年3月15日(日)13:00~14:00(60分) 場 所:広島県医師会館 大ホール(広島市東区二葉の里三丁目) 講 師:橋井 康二 氏(ハシイ産婦人科)     魚川 礼子 氏(愛仁会千船病院麻酔科)予定 対 象:無痛分娩管理者、無痛分娩担当医(産婦人科専門医) 受講料:無料 定 員:250名程度(先着順) 参加申し込み:2020年1月22日より受付開始。  お申込みは「こちら」からお願いします。  第9回 福岡  :→中止になりました。 日 時:2020年3月1日(日)13:00~14:00(1時間) 会 場:福岡大学病院 福大メディカルホール (福岡県福岡市城南区七隈7-45) 講 師:海野 信也 (北里大学産婦人科)     魚川 礼子 (愛仁会千船病院麻酔科)予定 対 象:無痛分娩管理者、無痛分娩担当医(産婦人科専門医) 受講料:無料 定 員:180名程度(先着順) 参加申し込み:2020年1月7日より受付開始 お申込みは「こちら」からお願いします。 第8回 名古屋 2020年2月29日(土):→中止になりました。

2020年03月02日

【2020年2月28日更新】2019年度のJALAカテゴリーD講習会の予定について

今年度のJALAカテゴリーD講習会は、2020年2月28日現在で、以下の通りです。2月から3月にかけて予定されていた以下の4回のD講習会はCOVID-19の影響で中止になりました。(2020年2月23日 東京の第2回講習会、2020年2月24日 横浜の第3回講習会、2020年3月15日 広島の第4回講習会、2020年3月20日 新潟の第5回講習会) 今後、状況が改善し次第、受講できる機会を設定するようにいたします。今後ともよろしくお願い申し上げます。 第2回 東京  2020年2月23日(日)は中止になりました。同日開催予定の第2回市民公開講座も中止になっています。 会場:フクラシア東京ステーション6階D会議室(東京駅(日本橋口)・東京メトロ大手町駅(B6出口)に直結)  定員:100名  対 象:   無痛分娩研修修了助産師・看護師を目指す助産師・看護師 受講料:   無料 申込方法:先着順で受けつけています。こちらから申し込んでください。 講習会終了後(14:45-16:00)同会場にて、JALA市民公開講座「いいお産ってなんだろう?」が開催されます。医療従事者からの質問にもお答えします。是非ご参加ください。 第3回 神奈川 2020年2月24日(月)は中止になりました。 会 場:昭和大学横浜北部病院 西棟4階 講堂 定 員: 100名  対 象:   無痛分娩研修修了助産師・看護師を目指す助産師・看護師 受講料:   無料 申込方法:先着順で受けつけています。こちらから申し込んでください。 第4回 広島 2020年3月15日(日曜)は中止になりました。 会 場: 広島県医師会館 大ホール 広島市東区二葉の里三丁目) 定 員:250名(先着順) 講 師:大阪大学医学部附属病院麻酔科 大瀧 千代 先生 対 象:無痛分娩研修修了助産師・看護師を目指す助産師・看護 受講料:無料 申込方法:先着順で2020年1月22日から受け付けています。こちらから申し込んでください。 第5回 新潟 2020年3月20日(金・祝)は中止になりました。 会 場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター2階 中会議室201 定 員: 100名 対 象: 無痛分娩研修修了助産師・看護師を目指す助産師・看護師 受講料:   無料 申込方法:2020年1月8日より先着順で受け付けています。こちらから申し込んでください。

2020年02月28日

2020年3月15日に広島のカテゴリーA講習会・カテゴリーD講習会 中止のお知らせ

2020年3月15日に広島の広島県医師会館で開催を予定しておりましたJALAカテゴリーA講習会、カテゴリーD講習会は、COVID-19をめぐる状況を考慮し、中止することになりました。この講習会の開催準備におきましては関係の皆様から多大なご尽力をいただいておりました。また、多くの医療従事者の皆様からご参加の申し込みをいただいており、本当に残念ですが、現状を鑑みた場合、厚生労働省からのご指導のとおり、感染の拡大防止のため、あらゆる努力を払うべき時期であると考えられます。  今後予定されております他の講習会につきましては、関係者の皆様とともに最善の方策を検討してまいります。新しい情報を随時、JALAサイトにアップしてまいりますのでなにとぞよろしくお願い申し上げます。

2020年02月22日

無痛分娩に関する情報

日本産婦人科医会「分娩に関する調査」結果について

平成29年度、日本産婦人科医会は全分娩取扱い医療機関を対象として「分娩に関する調査」を実施し、無痛分娩の実施実態及び有害事象の発生状況について調査を行いました。 その結果は、日本産婦人科医会の記者懇談会で公表され、医会のウェブサイトに掲載されています。

2019年02月04日

無痛分娩についてのQ&A

日本産科麻酔学会:無痛分娩Q&A:無痛分娩に関する具体的な疑問については、こちらから日本産科麻酔学会の無痛分娩Q&Aをご参照ください。

2019年02月04日

無痛分娩に関する厚生労働省からの情報

厚生労働省から:無痛分娩に関する厚生労働省からの情報については、こちらから「小児・周産期医療について」をご覧下さい。

2019年02月04日

平成29年度無痛分娩特別研究班「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」

平成29年度無痛分娩特別研究班「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」の「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」 はこちらをご参照ください。

2019年02月04日

無痛分娩施設登録・検索に関する情報

「情報公開に積極的に取り組んでいる無痛分娩取扱施設」に関する情報提供を開始しました。無痛分娩取扱施設におかれましては、施設登録のご検討をお願い致します。当サイトに掲載希望の方はお問い合わせよりご連絡ください。

講習会に関する情報

【2020年1月31日更新】「無痛分娩の安全な診療のための講習会」 各カテゴリーに相当する講習会の開催実績について

JALA「無痛分娩の安全な診療のための講習会」にはカテゴリーA,B,C,Dの4種類があります。それぞれのカテゴリーの講習会の開催実績は、以下のPDFファイルでお示しする通りです。 「無痛分娩の安全な診療のための講習会」  各カテゴリーに相当する講習会の開催実績について 「情報公開に積極的に取り組んでいる無痛分娩取扱施設」のリストに掲載されている無痛分娩取扱施設におかれましては、自施設に勤務されている医師、助産師、看護師が各講習会の受講を修了された場合、施設情報システムより、研修受講歴のデータの更新を行っていただくようお願い申し上げます。

2020年01月31日

JALA カテゴリーD講習会の開催について

JALA カテゴリーD講習会の開催について 無痛分娩関係学会・団体連絡協議会主催  無痛分娩の安全な診療のための講習会 カテゴリーD 【モデル講習会】を以下の要領で開催します。 お申し込みはこちらからお願いいたします。 コース:JALA主催 カテゴリーD モデル講習 日 程:2019年11月24日(日)14:30~16:00(90分) 場 所:昭和大学上條記念館(東京都品川区旗の台) 講 師:大阪大学麻酔科 大瀧 千代 先生 対 象:以下の1),2)をともに満たしている方 1)無痛分娩研修修了助産師・看護師を目指す助産師・看護師 2)第123回日本産科麻酔学会学術集会参加登録者 内 容:安全な産科麻酔実施のための最新の知識を修得し、ケアの向上をはかるための講習会 受講料:無料 定 員:200名(先着順) 問合先:無痛分娩関係学会・団体連絡協議会事務局 info@jalasite.org --- ※本講習会受講後、アンケートを提出した方に受講修了証を発行します。 ※講習会への遅刻・途中退席は、原則として認められません ※当日、学術集会への参加登録の確認ができない場合は受講できません ===  申込み後に 内容確認の自動確認メールが届きます  そのメールを印刷して、当日会場までお持ちください

2019年09月02日

第4回 JALAカテゴリーA講習会@東京ステーションコンファレンスを2019年10月13日午前8:30より開催します。

第4回JALAカテゴリーA講習会@東京のご案内 l 「無痛分娩の安全な診療のための講習会」カテゴリーA講習会を2019年10月13日(日曜)午前8:30より、東京駅直近のステーションコンファレンス東京で開催いたします。 内 容:安全な産科麻酔の実施と安全管理に関する最新の知識の修得及び技術の向上のための講習 対象者:無痛分娩麻酔管理者または麻酔担当医である産婦人科専門医 日時:2019年10月13日(日)8:30~9:30(受付開始8:20頃) 場所:ステーションコンファレンス東京 5階 東京都千代田区丸の内1-7-1 参加費:無料 詳しい内容、参加申し込みは、こちらからお願いします。

2019年08月13日

第3回 JALAカテゴリーA講習会@鹿児島市立病院を2019年9月23日12:15より開催します。

第3回 JALAカテゴリーA講習会@鹿児島市立病院のご案内:「無痛分娩の安全な診療のための講習会」カテゴリーA講習会を開催いたします。 内 容:安全な産科麻酔の実施と安全管理に関する最新の知識の修得及び技術の向上のための講習 対象者:無痛分娩麻酔管理者または麻酔担当医である産婦人科専門医 日時:2019年9月23日(月)12:15~13:15 会場:鹿児島市立病院 〒890-8760 鹿児島市上荒田町37番1 詳しい内容、参加申し込みは、こちらからお願いします。

2019年08月13日

「無痛分娩の安全な診療のための講習会」 各カテゴリーに相当する講習会について

JALA「無痛分娩の安全な診療のための講習会」にはカテゴリーA,B,C,Dの4種類があります。 それぞれのカテゴリーの講習会が具体的になにに相当しているのか、これまで明確にお示ししておりませんでしたが、その後の検討の結果、現時点では、以下のように決まっておりますのでご参照ください。 研修体制_カテゴリー        

2019年06月14日

第2回 JALAカテゴリーA講習会を2019年7月6日(土曜)13時10分より大阪 千船病院で開催します。

第2回 JALAカテゴリーA講習会のご案内 日時:2019年7月6日(土)13:10~14:10(受付開始13:00頃) 場所:社会医療法人愛仁会千船病院 詳しい内容、参加申し込みは、こちらからお願いします。

2019年06月12日

医療安全に関する情報

JALA有害事象分科会の活動について

JALA有害事象分科会の活動について 2018年度は無痛分娩分担研究班有害事象グループと連携し、無痛分娩関連有害事象の収集・分析体制の整備のために、『「無痛分娩有害事象収集分析事業」パイロットスタディ』を実施しています。準備ができ次第、JALAサイトから詳細をご報告するようにいたします

2019年02月09日

「母体安全への提言」

「母体安全への提言」は日本産婦人科医会のサイトに掲載されています。 母体安全への提言2017 母体安全への提言2016 母体安全への提言2015

2019年02月06日

「産婦人科診療ガイドライン産科編2017」

「産婦人科診療ガイドライン産科編2017」は日本産科婦人科学会のサイトに掲載されています。

2019年02月06日

研究班からの情報

令和元年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業) 「周産期医療の質の向上に寄与するための、 妊産婦及び新生児の管理と診療連携体制についての研究」 研究代表者 池田 智明  分担研究報告書「無痛分娩の安全な提供体制の構築のための諸体制の開発に関する研究」

令和元年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業) 「周産期医療の質の向上に寄与するための、妊産婦及び新生児の管理と診療連携体制についての研究」研究代表者 池田 智明 (三重大学医学部産科婦人科学教室 教授)分担研究報告書「無痛分娩の安全な提供体制の構築のための諸体制の開発に関する研究」 (研究分担者 海野信也 (北里大学医学部産科学 教授)) 2019年度の無痛分娩分担研究班の報告書はこちらです。  

2020年07月05日

平成29年度厚生労働科学研究費補助金(厚生労働特別研究事業)「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」について(2019年1月)

平成29年度厚生労働科学研究費補助金(厚生労働特別研究事業)「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」について(2019年1月) 2017年(平成29年)、無痛分娩の安全性について、異なる立場から以下のような、課題が指摘されました。 2017年4月、日本産婦人科医会等が実施している母体死亡症例検討評価委員会は、検討が完了した妊産婦死亡症例271例中、無痛分娩実施症例が14例(5.2%)含まれていたことを公表しました。2009年の照井らの調査ではわが国の無痛分娩実施率は3.2%程度と推定されており、妊産婦死亡例における頻度が高いのではないかという懸念が示されました。 また、2017年4月末から10月頃まで、無痛分娩における硬膜外麻酔の際の全脊椎麻酔と考えられる合併症による母子の予後不良事例が複数例報道され、無痛分娩の安全性が大きな社会問題となりました。そして、無痛分娩に関連して発生した有害事象のために予後不良となった母子のご遺族から、厚生労働省及び関係学会・団体に対して、安全な無痛分娩の提供体制構築を求める要望書が複数寄せられました。 無痛分娩の安全に対する社会的懸念の高まりに対応するため、厚生労働省は、平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働特別研究事業)において「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」(以下、「無痛分娩特別研究班」)を実施することを決定しました。 この研究班では、専門学会・団体からの推薦による研究協力者等(日本医師会、日本看護協会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本周産期・新生児医学会、日本産科麻酔学会、医療安全の専門家、一般の立場)による検討によって、産婦人科領域だけではない医療界全体としてのコンセンサス形成を2017年度中に行い、以後の安全性向上のための対策につなげていくことが任務となりました。 無痛分娩特別研究班では、2017年8月から研究を開始し、6回の研究班会議を開催して、2017年度末までに研究のとりまとめを行いました。その成果を、2018年3月29日付で「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」として、総括・分担研究報告書として公表しました。そして、その後の、わが国における安全な無痛分娩実施体制構築という任務は、「無痛分娩に関するワーキンググループ(仮称)」準備委員会に引き継がれることになりました。(この準備委員会での検討の結果、「無痛分娩関係学会・団体連絡協議会(JALA)が発足することになりました。)  

2019年02月04日

平成29年度厚生労働科学研究費補助金(厚生労働特別研究事業)「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」総括・分担研究報告書(2018年3月)

平成29 年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働特別研究事業)「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」 総括・分担研究報告書(2018年3月) 「無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築についての研究」総括研究報告書 無痛分娩の安全性に関する検討 研究代表者 海野信也・研究分担者 板倉敦夫 検討課題(1)日本産婦人科医会「分娩に関する調査および二次調査結果とその分析」 研究分担者 石渡勇 検討課題(2)「安全な無痛分娩のための望ましい体制に関する検討」 研究代表者 海野信也 検討課題(3)「無痛分娩施設の情報公開・開示・共有のあり方に関する検討」 研究代表者 海野信也 検討課題(4)「無痛分娩の安全性向上のためのインシデント・アクシデントの収集・分析・共有方法に関する検討」 研究分担者 石渡勇 検討課題(5)「無痛分娩の安全性向上のための医師・医療スタッフの研修体制の整備に関する検討」 研究代表者 海野信也 検討課題(6)「産科麻酔専門医制度・産科麻酔技術認定制度に関する検討」 研究代表者 海野信也 無痛分娩の啓発のためのリーフレット作成に関する検討 研究代表者 海野信也 「無痛分娩の安全な提供体制の構築に関する提言」 「無痛分娩に関するワーキンググループ(仮称)発足に向けた調整について」 研究代表者 海野信也 無痛分娩市民公開講座 記録

2019年02月04日

厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「周産期医療の質の向上に寄与するための、妊産婦及び新生児の管理と診療連携体制についての研究(研究代表者 池田智明(三重大学産科婦人科学教授)」分担研究「無痛分娩の安全な提供体制の構築のための諸体制の開発に関する研究」について

厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「周産期医療の質の向上に寄与するための、妊産婦及び新生児の管理と診療連携体制についての研究(研究代表者 池田智明(三重大学産科婦人科学教授)」分担研究課題「無痛分娩の安全な提供体制の構築のための諸体制の開発に関する研究」(研究分担者:海野信也(北里大学産婦人科学教授))について  研究内容 安全な無痛分娩の提供体制を構築するため、医療スタッフの研修プログラム開発、効果的な情報公開の方法の開発、有害事象の情報収集・分析・共有に関する仕組みの開発を行います。 JALAと共同研究を行い、その活動を支援します。 研究期間:2018年度から3年間(予定) 研究グループについて:3つのグループに分かれて研究を行います。 研修体制グループ:以下のような研修プログラムの開発を行います。 無痛分娩の麻酔を担当する産婦人科専門医を対象とする「安全な産科麻酔の実施と安全管理に関する最新の知識の修得及び技術の向上のための研修プログラム」 無痛分娩の麻酔を担当する全ての医師を対象とする「産科麻酔に関連した病態への対応のための研修プログラム」 助産師・看護師を対象とする「安全な産科麻酔実施のための最新の知識を修得し、ケアの向上をはかる研修プログラム」を開発  情報公開グループ:無痛分娩取り扱い施設の医療提供体制を調査し、ウェブサイトでわかりやすく情報を公表する仕組みを開発します。 有害事象グループ:無痛分娩の有害事象について、情報収集・分析・共有につながる仕組みを開発します。 無痛分娩分担研究班とJALAの各分科会の関係について   

2019年02月04日

平成30年度厚生労働科学研究費補助金「周産期医療の質の向上に寄与するための、妊産婦及び新生児の管理と診療連携体制についての研究」
分担研究班「無痛分娩の安全な提供体制の構築のための諸体制の開発に関する研究」

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