独立行政法人 国立病院機構 岩国医療センター
分娩施設情報
勤務医医師数（2019/4/5 現在）
分娩取扱実績（2012/1/1 ～ 2018/12/31 ）
無痛分娩に関する対応方針とマニュアル等の整備状況
無痛分娩に関する設備及び医療機器の配備状況
急変時の体制
危機対応シミュレーションの実施の有無とその内容
無痛分娩に関わる助産師・看護師について
日本産婦人科医会偶発事例報告・妊産婦死亡報告事業への参画状況
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| 郵便番号 | 740-8510 |
|---|---|
| 住所1 | 山口県岩国市 |
| 住所2 | 愛宕町一丁目1番1号 |
| 電話番号 | 0827-34-1000 |
| 無痛分娩に関する情報公開 | https://iwakuni.hosp.go.jp/section/obgyn.html#01 |
注：妊娠分娩の取扱状況や診療時間等について、必ずお電話で事前に御確認ください。
| 常勤医 | 非常勤医 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 産婦人科医師数 | ４名 |
－ |
４名 |
| 麻酔科医師数 | ４名 |
１名 |
５名 |
| 合計 | ８名 |
１名 |
９名 |
| 全分娩取扱数 | 非無痛経膣分娩件数 | 無痛分娩件数 | 帝王切開分娩件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 件数 | ２８１２件 | ２２５８件 | １３５件 | ４１９件 |
| 希望による無痛分娩の受け入れ有無 | あり |
|---|---|
| 無痛分娩の導入対象 | ・HDP患者の陣痛発来 ・狂乱分娩リスクのある精神疾患合併妊娠 ・米軍基地内に在住の外国人 ・続発性微弱陣痛により遷延分娩となり、母体疲労が強い場合 |
| 鎮痛の方法 | |
| 硬膜外麻酔実施の有無 | あり |
| ＣＳＥＡ実施の有無 | なし |
| その他 | 硬膜外麻酔が困難な場合はiv-PCAによる和痛分娩を状況に応じて施行することもあり。 |
| 無痛分娩の標準的な説明文書のウエブ公開の有無 | なし |
| 説明文書に記載の最終更新日 | 2018-12-01 |
| 説明文書による同意取得の有無 | あり |
| 無痛分娩マニュアルの有無 | あり |
| 当該マニュアルに記載の最終更新日 | 2018-12-01 |
| 無痛分娩看護マニュアルの有無 | あり |
| 当該マニュアルに記載の最終更新日 | 2018-12-01 |
| 麻酔器の有無 | なし |
|---|---|
| 除細動器（又はＡＥＤ）の有無 | あり |
| 母体用生体モニターの有無 | あり |
| 蘇生用設備・機器の有無 | あり |
| 緊急対応用薬剤の有無 | あり |
| 急変時の体制 | 自施設だけで対応 |
|---|---|
| 母体救急蘇生の具体的な対応方法 | |
| 対応する医師 | 麻酔科医・救急医・集中治療医及び他の診療科医との連携体制 |
| 院内緊急対応体制（119コール等） | あり |
| 上記ありの場合その内容 | 151で緊急コールしつつ産科医が初期対応、麻酔科医などに応援依頼し全身管理施行。 |
| 産婦人科常勤医の総人数 | 4 名 |
| 上記産婦人科常勤医のうち 母体救急蘇生法講習会受講者数 |
ALSO：2 名 |
| 産科勤務助産師・看護師の総人数 | 33 名 |
| 上記産科勤務助産師・看護師のうち 母体救急蘇生法講習会受講者数 |
JCIMELS：2 名 |
| 新生児救急蘇生の具体的な対応方法 | |
| 対応する医師 | 新生児科医・小児科医・麻酔科医等との連携体制 |
| 上記産科勤務助産師・看護師のうち 新生児救急蘇生法講習会受講者数 |
NCPR：26 名 |
| 実施の有無 | あり |
|---|---|
| 具体的な実施内容（実施ありの場合のみ） | GradeAの訓練 |
| 最終実施日 | 2019-05-17 |
| NCPR資格保有者数 | 26 名 |
|---|
| 日本産婦人科医会偶発事例報告への参画の有無 | あり |
|---|---|
| 妊産婦死亡報告事業への参画の有無 | あり |
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