等々力産婦人科
分娩施設情報
勤務医医師数（2023/12/31 現在）
分娩取扱実績（2015/1/1 ～ 2023/12/31 ）
無痛分娩に関する対応方針とマニュアル等の整備状況
無痛分娩に関する設備及び医療機器の配備状況
急変時の体制
危機対応シミュレーションの実施の有無とその内容
無痛分娩麻酔管理者について
日本産婦人科医会偶発事例報告・妊産婦死亡報告事業への参画状況
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| 郵便番号 | 158-0082 |
|---|---|
| 住所1 | 東京都世田谷区 |
| 住所2 | 等々力7-3-20 |
| 電話番号 | 03-3701-3033 |
| 無痛分娩に関する情報公開 | https://todoroki-7.jp/tsushin/519-2/ |
注：妊娠分娩の取扱状況や診療時間等について、必ずお電話で事前に御確認ください。
| 常勤医 | 非常勤医 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 産婦人科医師数 | ２名 |
３名 |
５名 |
| 麻酔科医師数 | － |
－ |
－ |
| 合計 | ２名 |
３名 |
５名 |
| 全分娩取扱数 | 非無痛経膣分娩件数 | 無痛分娩件数 | 帝王切開分娩件数 | |
|---|---|---|---|---|
| 件数 | ２４８７件 | ４６５件 | １６５５件 | ３６７件 |
| 希望による無痛分娩の受け入れ有無 | あり |
|---|---|
| 無痛分娩の導入対象 | 原則、経産婦は計画分娩。初産婦は陣痛発来で常時対応。計画前の陣痛発来にも常時対応 |
| 鎮痛の方法 | |
| 硬膜外麻酔実施の有無 | あり |
| ＣＳＥＡ実施の有無 | なし |
| 無痛分娩の標準的な説明文書のウエブ公開の有無 | なし |
| 説明文書による同意取得の有無 | あり |
| 無痛分娩マニュアルの有無 | あり |
| 無痛分娩看護マニュアルの有無 | あり |
| 麻酔器の有無 | なし |
|---|---|
| 除細動器（又はＡＥＤ）の有無 | あり |
| 母体用生体モニターの有無 | あり |
| 蘇生用設備・機器の有無 | あり |
| 緊急対応用薬剤の有無 | あり |
| 急変時の体制 | 自施設で一次対応後、他施設と連携 |
|---|---|
| 他施設連携時の重症母体搬送先 | |
| 医療機関名 | 昭和大学病院、成育医療研究センター、慈恵医大病院、日本赤十字社医療センター、東京医療センターほか |
| 搬送方法 | 救急車 |
| 搬送時間 | 15分～30分 |
| 他施設連携時の重症新生児搬送先 | |
| 医療機関名 | 成育医療研究センター、昭和大学病院、慈恵医大病院、日本赤十字社医療センター、東京医療センターほか |
| 搬送方法 | 救急車 |
| 搬送時間 | 15分～30分 |
| 産婦人科常勤医の総人数 | 2 名 |
| 上記産婦人科常勤医のうち 母体救急蘇生法講習会受講者数 |
JCIMELS：2 名 |
| 産科勤務助産師・看護師の総人数 | 13 名 |
| 上記産科勤務助産師・看護師のうち 母体救急蘇生法講習会受講者数 |
JCIMELS：12 名 |
| 上記産婦人科常勤医のうち 新生児救急蘇生法講習会受講者数 |
NCPR：2 名 |
| 上記産科勤務助産師・看護師のうち 新生児救急蘇生法講習会受講者数 |
NCPR：12 名 |
| 実施の有無 | あり |
|---|
| 氏名 | 鈴木啓太郎 |
|---|---|
| 所有資格 | 日本産科婦人科学会産婦人科専門医 / 日本専門医機構認定産婦人科専門医 |
| 麻酔科研修歴 | 研修施設名：慈恵医大 研修期間 ：1997-06-01 ～ 1997-11-30 指導医名 ： 経験症例数 全身麻酔 ：350 経験症例数 硬膜外麻酔：100 |
| 麻酔実施歴 | 実施施設名：町田市民病院 実施期間 ：2013-09-01 ～ 2014-10-31 経験症例数 全身麻酔 ：40 経験症例数 硬膜外麻酔：180 |
| 無痛分娩実施歴 | 実施施設名：慈恵医大 実施期間 ：2011-04-01 ～ 2011-12-31 経験症例数：40 |
| 実施施設名：慈恵医大第三病院 実施期間 ：2012-01-01 ～ 2014-08-31 経験症例数：25 |
|
| 実施施設名：等々力産婦人科 実施期間 ：2015-01-05 ～ 2019-02-20 経験症例数：720 |
| 日本産婦人科医会偶発事例報告への参画の有無 | あり |
|---|---|
| 妊産婦死亡報告事業への参画の有無 | あり |
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